Ubuntu 14.04.3 LTS 64bit インストール後設定 (かなり適当.依存関係がぐちゃぐちゃかも)

・2015年9月10日にUbuntu12.10から14.04.3 LTSに変更
QtかOpenCVVLCを入れると再起動後に画面が黒くなる.(原因が分からないので教えてくださるとうれしいです)

参考元: Ubuntu 12.10をインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト

[デュアルディスプレイ]

システム設定→ディスプレイ→「複数のディスプレイをミラーする(M)」のチェックを外す→解像度の選択

[HUDのショートカット無効化]

・AltキーでHUDが立ち上がって嫌だ
システム設定→キーボード→ショートカット→Launchers→「HUDを表示するキー」の右をクリック→Deleteキーを入力して「無効化」にする.

[外付けキーボード(HHK)とmozcを使用する]

参考元:Symfowareについての考察blog
ibus-mozcをインストール

$ sudo apt-get install ibus-mozc

再起動→システム設定→「テキスト入力」→「+」をクリックして「日本語(Mozc)」と「英語(US)」を追加.ただし、日本語キーボードの場合は「英語(US)」の代わりに「日本語」を追加.→「次のソースへ切り替え:」をクリックしてキーバインドを入力(キーを押すと割り当てられる).自分の場合は「Ctrl+Space」→「日本語(Mozc)」をクリックして次の図にある工具をクリック

「キー設定の選択」の「編集...」をクリック→「入力キー」で「Henkan」となってる行をクリック→左下にある「編集」をクリックして「選択されたエントリーを削除」をクリック.これをすべての「Henkan」の行にする.


[ノートパソコン側のCtrlキーの位置の変更]

キーボードレイアウトのオプション→Ctrlキーの位置→「CapsLockをCtrlとして扱う」を選択

Ubuntu13.10にアップデートしたら上記の方法が使えなくなったので追記.

# Ubuntuのバージョン確認方法.
$ lsb_release -a

13.10ならば次の操作を実行する.
参考元: オープンソース試行錯誤

# gnome-tweak-toolのインストール
$ sodo apt-get install gnome-tweak-tool
# gnome-tweak-toolの実行
$ gnome-tweak-tool &

「Typing」→「Ctrlキーの位置」→「Caps LockをCtrlとして扱う」
再起動をする(tweakのメニューが透過になるバグがあるが一応変換はできる).

他の方法(何かおかしいので非推奨)
参考元:Ubuntu13.10でcapslockをctrlへ変更する

$ xmodmap -pke > ".xmodmap"

.xmodmapを編集する。

// 次を
keycode  37 = Control_L	NoSymbol Control_L
keycode  66 = Eisu_toggle Caps_Lock Eisu_toggle Caps_Lock
// 次に変更
keycode 37 = Caps_Lock NoSymbol Caps_Lock
keycode 66 = Control_L NoSymbol Control_L

// 最後の行に次を追加
clear Lock
add Control = Control_L 

次のコマンドを実行。

xmodmap .xmodmap

[Dashのオンライン検索を使用しない]

システム設定→プライバシー→「オンライン検索結果を含める」をオフ→「アクティビティの記録」をオフ

13.10からは次のように変更。
システム設定→セキュリティとプライバシー→検索→「オンラインの検索結果を含める」をオフ

[ディレクトリ名を日本語から英語に変更する]

$ env LANGUAGE=C LC_MESSAGES=C xdg-user-dirs-gtk-update

「Dont't ask me this again」を選択→「Update Names」を選択

[Google Chromeのインストール]

13.10からは次のコマンドを実行する。

sudo apt-get install chromium-browser

13.10以前は次を実行する。
参考元

$ wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -
$ sudo gedit /etc/apt/sources.list.d/google.list
$ deb http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install google-chrome-stable

*インストール後に「/etc/apt/sources.list.d/google-chrome.list」が作成されるので「/etc/apt/sources.list.d/google.list」を削除しなければいけない。google.listという名前で作成するより、
google-chrome.listが良いのでは、検証はしてない。


[Google Chrome上の設定]

Google Chromeの設定→設定
・ダウンロード→「ダウンロード保存先」の「変更」を選択して変更
・「ホームボタンを表示する」を選択→新しいタブ→「アドレス」を選択して「http://www.google.co.jp」と入力→OK
・「ブックマークバーを常に表示する」を選択
・コンテンツの設定→現在地の「すべてのサイトに対して自分の物理的な現在地の追跡を許可しない」を選択
・コンテンツの設定→メディアの「カメラやマイクへのアクセスをサイトに許可しない」を選択
・ブックマークバーにあるアプリアイコンを消す ブックマークバーで右クリック→「アプリのショートカットを表示」をクリック

・「Weblioポップアップ英和辞典」を入れる(Chrome上で英単語をCtrlを押しながらマウスオーバすると日本語訳がでる)→「設定」をクリック→「拡張機能」をクリック→「Chrome ウェブストアを閲覧」をクリック→左上の検索バーで「Weblio」と入リョウク→「Weblioポップアップ英和辞典」の右の「+CHROMEに追加」をクリック→拡張機能のところに戻り「オプション」をクリック→「英単語にマウスカーソルをあわせ、[Ctrl]キーを押してポップアップ *1」をチェックして下にある「保存」をクリック


[Google ChromeFlashプラグインのインストール]

Chromeで「chrome://flash/」を検索するとflashがインストールされていないと出たのでflashをインストール.
参考元

$ sudo apt-get install pepperflashplugin-nonfree


[プロンプトを変更]

デフォルトのプロンプトPS1では階層が深くなるにつれて見えにくくなるので変更
./bashrcの「PS1=」右辺の「w」を「W」に変更。これによって、カレントディレクトリが絶対パス表示ではなく現在のディレクトリに変更される。


[色々削除]

Ubuntuソフトウェアセンター→インストール済み→削除するもの「連絡先、Empathy Internet Messaging, Firefoxウェブブラウザー, Firefox用のUbufox拡張機能, Gwibberソーシャルクライアント, ゲーム全部, Ubuntu One, Amazon

$ sudo apt-get remove unity-lens-shopping # unity-lens-shoppingの削除
$ sudo apt-get remove ubuntuone-client python-ubuntuone-client python-ubuntuone-storageprotocol # ubuntuoneの削除


[Emacs24をインストール]

$ sudo apt-get install emacs24

markdown-modeを使用する
参考元:emacs に markdown-mode をインストールする-どせいけいさんき
Emacs上で「C-c C-c p」と入力するとブラウザ上に表示される.このとき,markdownがtextからhtmlに変換している.

$ sudo apt-get install emacs-goodies-el markdown

また,.emacs.d/init.el に次を追加

(setq auto-mode-alist 
	(cons '("\\.mk?d$" . markdown-mode) auto-mode-alist))
(add-hook 'markdown-mode-hook 'flyspell-mode)


・ispellの設定
参考元:ispell で No word lists can be found for the language "ja_JP" - mooz deceives you

$ sudo apt-get install aspell-en
$ echo "lang en_US" > ~/.aspell.conf

[Gnome Terminalのプロフィル設定]


[ubuntu restricted extras]

$ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras


[Oracle Javaをインストール]

$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java9-installer


[Topcoder Areanaをインストール]

TopCoderのホームページ→「O(n)」のタブをクリック→「LOAD COMPETITION ARENA」を選択してダウンロード

・Arenaの起動

javaws ContestAppletProd.jnlp

・Arenaの設定
参考元: 闇ゼミ::TopCoder

・フォントはデフォルトよりも「Arial」の方が見やすいので変更
「Options」→「Setup user preferences」→「Problems/Messages」→「Font」と「Fixed Width Font」を「Arial」に変更.「Size」を「14」に変更.


[gnuplotのインストール]

$ sudo apt-get install gnuplot
// Terminal type set to Unknownと表示されてplot出来ないので
// gnuplot-x11をインストール
$ sudo apt-get install gnuplot-x11


[LaTeXのインストール]

$ sudo apt-get install texlive-lang-cjk
$ sudo apt-get install xdvik-ja
// txfonts.styを使用するため
$ sudo apt-get install texlive-fonts-recommended

[Boostのインストール]

$ sudo apt-get install libboost-dev

[Ruby/Tk]

$ sudo apt-get install libtcltk-ruby

[openFrameworksのインストール]

openFrameworks linuxダウンロード「code::blocks(64bit)」を選択→

$ tar -xzvf of_v0.7.4_linux64_release.tar.gz
$ cd $HOME/of_v0.7.4_linux64_release/scripts/linux/ubuntu
$ sudo ./install_codeblocks.sh
$ sudo ./install_dependencies.sh
$ sudo ./install_codecs.sh


[OpenCVのインストール]

$ sudo apt-get install libopencv-dev

*もしエラーが出る場合は一度再起動

・画像処理用サンプル画像
標準画像/サンプルデータ
コンパイル

$ g++ -o $name $name.cc `pkg-config opencv --cflags --libs`


[Ipeインストール]

図などの描画ソフト(慣れると使いやすい).
Ipe(software) Wiki

$ sudo apt-get install ipe


[VLCインストール]

$ sudo apt-get install vlc

市販のDVDやレンタルDVDが再生されない時は次のコマンドを実行してみてください。
参考元: How To Enable DVD Playback In Ubuntu 12.10 Quantal Quetzal

#libdvdread4のインストール(たぶん入っている)
$ sudo apt-get install libdvdread4
# libdvdread4の起動
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh


[Qt]

$ sudo apt-get install qt-sdk


[R言語]

$ sudo apt-get install r-base


[Python3]

UbuntuにはPythonとPython3がデフォルトで入っている.
実行するときやモジュールをインストールするときにはどれを選択するのか注意.

$ sudo apt-get install python3-scipy # 高水準の科学技術計算
$ sudo apt-get install python3-numpy # NumPy \subseteq SciPy
$ sudo apt-get install ipython3 # 対話的に実行するためのシェル(デフォルトよりも強力)

[GLPK(GNU Linear Programming Kit)]

$ sudo apt-get install glpk-doc glpk-utils

ただし,C言語C++言語の中からライブラリ(glpk.h)として呼び出すためには次をインストールする必要がある.

$ sudo apt-get install libglpk-dev

ライブラリのドキュメントはglpk.pdf.場所はfindコマンドで次のように探すと良いかも.

$ find / -name glpk.pdf 2>/dev/null


[Gurobi Optimization(2015年9月2日)]

Gurobiは数理最適化ソルバー.
 ・日本語による説明:Gurobi 計算サーバ | 製品情報 | 株式会社オクトーバー・スカイ
 ・参考図書:あたらしい数理最適化: Python言語とGurobiで解く
 ・インストールの参考元:Python + Gurobi による科学技術計算環境の構築
 ・インストールの参考元:Ubuntu 14.10 に gurobi 6.0.0 をインストールする
アカデミックライセンスとして使用.

1. GUROBIの右上にある「Register」でアカウント作成
2.「Account Type:」の「Academic」を選択 → *が付いている箇所を入力して「Access Now」をクリック
3. 2番で登録したメールを確認 → リンクをクリック → パスワードを設定 → 右上にある「Login」からログイン
4. 右上にある「Get Gurobi」をクリック → 「Gurobi Optimizer」をクリック → 「README」で「Linux 64」を選択して「Download」をクリック
5. gurobix.x.x_linux64.tar.gzをダウンロードしたディレクトリにいく.

$ tar -xzvf gurobix.x.x_linux64.tar.gz
$ cd gurobixxx/linux64

quickstart_linux.pdfか「quickstart_linux/index.html」に従ってインストール(後者で進む).
6. 「Software Installation Guide」をクリック → 「/opt」に「gurobixxx」を移動

$ sudo mv gurobixxx /opt

7, 「.bashrc」ファイルに次を追加して再起動.一行目の「/gurobi600」は自分の場合に変更

export GUROBI_HOME="/opt/gurobi600/linux64"
export PATH="${PATH}:${GUROBI_HOME}/bin"
export LD_LIBRARY_PATH="${LD_LIBRARY_PATH}:${GUROBI_HOME}/lib"

8. アカデミックライセンスを取得する.4番のWebページで「Academic Licenses」をクリック → 2つのチェックボックスをチェックする → 「Request License」をクリック
9. セットアップをする

$ sudo python /opt/gurobi600/linux64/setup.py install

10. ホームディレクトリで8番で取得したアカデミックライセンスを実行

$ cd ~
$ grbgetkey xxxxxx-xxxx-xxxxxx-xxxx

*上のコマンドはアカデミックドメイン内で行わないと実行出来ません


[CGSuite (Combinatorial Game Suite)]

組合せゲーム理論を研究するためのオープンソースプログラム.
CGSuite
「左上のDownload」をクリック→「Linux」をクリックしてダウンロード→cgsuite-1.0.shのあるディレクトリへ移動

$ chmod +x cgsuite-1.0.sh
$ ./cgsuite-1.0.sh

後は,ウィザードにしたがってインストール.
OracleJavaはダウンロードされているが実行されない方はopenjdkをインストールすると実行されます.(理由は分からない)

$ sudo apt-get install openjdk-7-jdk


[デフォルトの句読点の変更 mozcの導入]

Ubuntu13.10からはデフォルトでインストール済み(Ubuntu14.04からmozcがデフォルトで入っていないので注意)
すべての設定→テキスト入力→日本語(Mozc)を選択→右下にある次のような工具のアイコンをクリック.

一般→句読点→「,.」を選択.

13.10前は次のように変更.
「、 。」から「, .」にデフォルトでの変更.
「わからん」さんのホームページを参考

$ sudo apt-get install mozc-server mozc-utils-gui ibus-mozc

再起動.

$ ibus-setup &

「インプットメソッド」→「インプットメソッドの選択」→「日本語」→「Mozc」を選択→インプットメソッドの「日本語ーMozc」を選択→「上へ(U)」で一番上に→「日本語ーMozc」を選択→「設定」を選択→句読点を変更


・ショートカットキーの取り消し

$ ibus-setup &

一般→キーボードショートカット→「切り替え」の「...」をクリック→「Alt」とモディファイされているキーボードショットカットを選択して削除
一般→キーボードショットカット→「次のインプットメソッド:」を削除

Emacsにmozc

$ sudo apt-get install emacs-mozc emacs-mozc-bin 

Emacsのinit.elに次を追加

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;                                                       
;;                                                                                                                                    
;; mozc                                                                                                                               
;;                                                                                                                                    
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;                                                       

;; 最低限の設定                                                                                                                       
(require 'mozc)
;; or (load-file "/path/to/mozc.el")                                                                                                  
(set-language-environment "Japanese")
(setq default-input-method "japanese-mozc")

;; GUIの候補選択ウィンドウをカーソルの直下にぶら下げる(デフォルト)                                                                               
;; (setq mozc-candidate-style 'overlay)

;; default-input-method := japanese-moz
;; 最後に追加する
(setq default-input-method "japanese-mozc")

「C-\」で日本語(mozc)の切り替えをする.
「C-\」を入力すると toggle-input-method関数が実行され,変数 default-input-method が指す input method のトルグを切り替える.しかし,デフォルトでは変数の値は「japanese」となっている(確認方法は「M-x describe-variable (RET) default-input-method」).これを「japanese-mozc」に変更する(上のソースコードの最後).
参考元:DDSKK を Emacs の Input Method とする

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UbuntuWindowsのマルチブート環境の時

[マルチブート環境や仮想マシン上のWindowsの時計が狂うのを防ぐ]

$ sudo sed -i 's/UTC=yes/UTC=no/g' /etc/default/rcS


[WindowsUbuntuデュアルブート設定の時、デフォルトでWindowsを起動]

PCを起動時のGrubの設定画面で、上から数えてWindowsが何番目にあるかをメモ。
仮に、上からN番目とする。

「/etc/default/grub」ファイルを変更する。

GRUB_DEFAULT=0

の0をN-1に変更して保存。

GRUB_DEFAULT=N-1

設定を更新するために次のコマンドを打つ。

$ sudo update-grub

ルータを変えた時にネットワークが接続できない場合の設定方法

参考元: studio program
ルータ側でMACアドレスによる認証をしており,クライアント側でDHCPによるIPアドレスを取得するときにはクライアント側で次の設定が必要になった.

管理者権限でdhclient.confを開く。

$ sudo emacs /etc/dhcp/dhclient.conf

次を追加する。

interface "eth0"
{
    send dhcp-client-identifier=1:自分のMACアドレス;
}

CUDAのインストール方法

OS: Ubuntu13.10
GPU: NVIDIA GeForce GTX780
CUDA: cuda-6.0

参考元: Ubuntu 12.10にCUDA 5.0を入れてみた
参考元: cuda 6.0をubuntu serverに導入する

1.CUDA DownloadsLinuxを選択する.DistributionをUbuntu13.04のx86 64bitのRUNをインストールする.

2.ファイルの権限を変更する

$ chmod 755 cuda_6.0.37_linux_64.run

3.Xサーバを落とす

$ sudo service lightdm stop

3.仮想ターミナルを開く Ctrl+Alt+F1

4. ドライバをインストールする

$ sudo ./cuda_6.0.37_linux_64.run -silent -driver

4-1. 4のドライバが曖昧.ここらへんの順番が曖昧.
NVIDIAドライバのダウンロード
オプション1でドライバを検索してインストール.

4-2. 権限を変更して実行

$ chmod 755 NVIDIA-Linux-x86_64-340.24.run
$ sudo ./NVIDIA-Linux-x86_64-349.24.run

5.Xサーバを再起動

$ sudo service lightdm start

6.Toolkitとサンプルのインストール(ドライバのところはNo)

$ sudo ./cuda_6.0.37_linux_64.run

7. パスの設定(.bashrc)

export PATH=$PATH:/usr/local/cuda-6.0/bin
export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/cuda-6.0/lib64:/usr/local/cuda-6.0/lib

8.サンプルに必要なライブラリ

$ sudo apt-get install freeglut3-dev build-essential libx11-dev libxmu-dev libxi-dev libgl1-mesa-glx libglu1-mesa libglu1-mesa-dev

9.サンプルのmake(bin/x86_64/linux/releaseに実行ファイルができる)

$ cd NVIDIA_CUDA-6.0_Samples
$ make